2012年03月29日
近所のウグイスは
天気がいいと、早朝から転々と移動しながら鳴いています。
おそらくツガイなのでしょうか。2羽を見かけました。
スズメより小さいのかな。
一週間前、白鳥がまた声をかけてくれました(?)
北に向かっていました。
実は、声だけが聞こえ、姿を見つけることができませんでした。
必死になって、「ここだよ」と鳴いてくれているよう。
いつもは、一羽が鳴いていたのですが、
今回は、何羽も「グア、グア」と。
ウレシー。
とにかく「また来たとき、声をかけてねー」
と言っていました。
そういえば、去年の秋、かなり涼しくなってからです。
トンボの渡り?に出会いました。
感動しました。夢のようでした(言葉にならない、最高にしあわせでした)
私の家の玄関の近くにいた時に
1キロや2キロ、それ以上?の範囲で、
トンボが1メートル前後の間隔で、
すべてが、南東から北西に向かっていました。
その密接な間隔とあまりにも多い数に
言葉を失うような感覚でした。
一斉に同じ方向にゆっくりと向かっています。
しばらくの間、最高の幸せ気分で、近くを、遠くを、見ていました。
2012年03月13日
ウグイスがやってきました
昨日までは鳴いていませんでしたので、今日ですね。
どこからやってくるのかな?
茂みの中で元気に鳴いています。
何十年も前から毎年やってきます。
ついでに見つけたのですが、胸がとびいろ?のような鳥です。
一羽で、結構低い位置を飛び回っていましたね。
スズメより少し大きめ。
なにかしら?
ヤマガラでした。胸の色や、結構近づいても逃げませんから。
いつも、スズメやヒヨドリ、カラスを見てますから、目立ちましたね。
胸の色と頬の白さ。
朝の犬の散歩のときに、春を見つけたよっ
2012年03月10日
3月11日は冷たい雪、雨
ひんやりと冷たい空気です。
宮城県の明日の3月11日も、雪、雨の予報です。
まだ、懲りない人々がいます。
震災で亡くなった人、これまで住んでいた家を離れて暮らさなくてはならない人、
家や仕事を失った人の魂を受け止めてください。
2012年02月09日
春ですね
まだ、うぐいすは鳴き始めませんが、近所の猫が、昼、夜問わず大きな声で鳴きあっています。寒いけど、やはり春なのですね。
私の自宅の周りでは、小さい時から春には、鶯がなき、その後、ホトトギスがきて鳴き始め、「あー、もう托卵されているのかな」と思い、結構長い期間、鳥の鳴き声に時々耳を傾けています。どちらの鳥も大きな声です。ほんとに近くで鳴いているんですよ。
去年も、北国からの白鳥到来の、白鳥たちからの「今来たよー」のメッセージがありました(っと思っています)。本当にうれしい。
さて、鶯ももう少しかな?
去年は、震災があり、気がつかなかったのかな?記憶にないのです。
2012年02月08日
立春です、冬眠から起きてきました
ブログを再開したいと思います。
昨年は、特別な年でした。
追々、お伝えしていきます。
2009年12月10日
60歳以降の社会保険加入と年金受給額
< 厚生年金にはいつまで(何歳まで)加入するのかしら? >
< 報酬があると、年金が減額される、何歳までなのかしら? >
ここ10年、数年、社会保険のしくみが頻繁に変わりました。
60歳以降の厚生年金という視点でまとめました。
(顧問先事業所に週一回発行していますWeekly Newsの記事から抜粋)
★ ○厚生年金には何歳まで加入しなければならないのか、在職中(厚生年金に加入している
こと)であれば何歳まで年金は支給停止になるのか、ということは、幾度となく法改正が
繰り返されてきました。
○厚生年金の適用事業所に一定以上の労働条件で勤務する方は、給料の額と無関係に
厚生年金に加入しなければなりません。
一定以上とは「1日又は1週間の労働時間及び1ヶ月の労働日数が一般の従業員の
おおむね4分の3以上であること」(従業員のばあい。役員は、常勤であるか否か)です。
以前は、厚生年金への強制加入は65歳に達するまででしたが、改正により平成14年
4月からは5年間延長され、70歳に達するまでとなりました。
対象者は、昭和12年4月2日以降生まれのかたです。
”65歳になり、ようやく保険料納付が終了”、と思っていたところに、改正で引き続きまた
納めなければならなくなったのです。
○上記のように在職中に年金は、「在職老齢年金」という扱いになり、社会保険事務所に
登録されている在職中の報酬月額や賞与額に応じ、年金の一部又は全額が支給停止
になることがあります。
諸先輩のように、65歳以降は在職中でも、無条件に年金は全額を受給できたというこ
とは、もう過去の話となりました。
つまり、平成14年4月1日以降に65歳になる方(昭和12年4月2日以降生まれ)の老
齢厚生年金(老齢基礎年金は除く)は、在職中の報酬月額と年金月額の合計が37万
円を超える場合は一定額カットされることになります。
最大で70歳に達するまでに続きます。
また、平成16年4月分からは、報酬月額のほかに直近1年間の賞与額も加味され、
48万円を超えたときカットする扱いとなりました。
○この在職老齢年金のしくみは、更に、平成19年4月1日以降に70歳になる方(昭和
12年4月2日以降生まれ)から、在職中であれば70歳以降いつまでも、同様に48
万円を超えたとき一定額カットが続くことになりました。
この場合、70歳以降は厚生年金の保険料は不要ですが、昭和12年4月2日以降生
まれの方は、高報酬で在職中の場合、老齢厚生年金の支給停止が延々と続くことに
なりました。 ★
2009年12月07日
「高校出前講義」に行きます
今年の6月に講師の割り振りがあり、私は12月になっていました。
新聞の報道では、このような活動について、講師のメンバー不足や育成の問題が話題になっていましたが、宮城県の社会保険労務士会は、ほとんど問題はありません。
問題といえば、無料のボランティやなので高校からの応募が多い場合には、テキスト代や講師の旅費の資金が心細くなってしまうことでしょうか。
以上の問題を除けば、講師は6月現在で28人ですし、
講師をされた人の集計したアンケートや体験談を参考にしながら講義内容を吟味し、それぞれで考えています。(アンケートの評価は上々でしたよ)
内容は、労働保険、社会保険のしくみやルールが中心です。
平成21年度の応募は、6校でした。まだまだ、余裕がありますよ。
来年度も募集しまーす。
2009年11月25日
識字化と格差
まだ、帯の部分と「日本の読者へ」というところだけ読んだだけです。
でも、なんか、「ワー」と感じてしまいました。このような現象がいたるところで起きている、と思ったのです。
前にこのブログで、「人間の五感」というのを書きましたが、人間の生きる力、本来の姿がなくなってきているのではと一層思ったのです。
この本の副題となっているテーマを取り入れ、すでに動いている企業がいると思います。素晴らしい機動力です。
これは書籍ですが、それが出版される前から、すでにムズムズした人の気持ちや行動の動きがあるのではないでしょうか。それが本当の現場といわれるものなのでしょうか。
それを察知できたとしても、次の一手は、企業も政治もとても難しい選択を探っていく、でもこれは普通は多くの人には見えていないことなのかもしれません。
2009年11月15日
鳴子温泉
私が行く源泉のほとんどが書いてます。
これから少し混んでしまうかな〜。
2009年10月09日
温暖化対策25%削減
これまでの政権が、家に設置する太陽光発電の設備の設置に関する政府の補助金を途中でなくしてしまったのは、価格を下げるために研究開発していた企業に、取り返しのつかない、おそらくとんでもないダメージを与えたはずです。全く戦略や目標のない政策が、いかに愚かなことかがわかりました。
壁は高いほど、それを超えるためのエネルギーが必要です。今の、これからの世界は、これまでの枠組みや発想では通用しなくなっているのではないでしょうか。発想を変えるには、高い目標は大きなきっかけになるのではないでしょうか。
2009年02月22日
多様性と寛容
T大学の名誉教授が、テレビで学生たちに簡単に説明されていたことでしたが、、ローマ帝国の栄枯盛衰は、なるべく多くの人が食べていけるように、から始まり、長期間の安定(パクス・ロマーナ)を経て、最後は大きな格差で滅亡した、ということでした。
今の経済危機もとんでもない大きな格差が生じたために生じたのでしょうか。
主義や原則より、現実のバランス、という識者のご意見も新聞等で読みました。
脳科学者の茂木先生は、バブルはひらめきと似ている、バブルは意識して避けられない。対処法は、バブルに慣れる、そこから学ぶというプロセスが脳を高度化させる、といいます。
そして、塩野七生さんはその著作で、 一つの民族や宗教、文化、思想、主義ではなく、それらの違いを認めた上でローマは普遍帝国を樹立したことを評価しています。人種、民族、文化の多種多様性をできる限り尊重して、理想だけでなく、現実化させたのがローマ帝国。
ローマの人々は、人間性に対する幻想を抱かずに、善、悪ともに同居している人間を認め、失敗や挫折があっても、努力を放棄せず、学んでいった、といいます。ありのままの人間を直視し、それを改善していく気概があった。だから、長続きしたと。
ローマの最高の指導者カエサルの指導方針は「寛容」(クレメンテイヤ)。そして、敵さえも抹殺しなかった。
茂木先生は、バブルを制御できないとしても、野放しにはできない、利他的な行動、他人のために何かをするとか、協調は必要、といわれています。
そして、利他的な行動に関して、ある人が所属するコミュニティーが多様になればなるほど利他的な行動は安定的に進化しやすい、といいます。
きっと、様々に多様な人々が、集まったり、話したり、暮らすことが良いのですね。
2009年02月09日
嫉妬と人間の成長
単純に分けてみます。今、世界では保護主義の動きが出てきましたが、対する自由市場とどちらが嫉妬とつながりがあるのでしょう?やはり、保護主義でしょうか。自由そのものは嫉妬とはつながりません。保護する、拘束する、は嫉妬とつながりそう。
どちらにも競争の概念が入ると問題が出てくるのですね。
競争と保護主義が一体化すると、その程度により恐ろしい争いになりそうです。
自由市場でも競争は起こります。
競うことも、エネルギーになりそうです。
バランスがとても重要ということですね。
人間一人一人も、国も、最後の最後まで成長することが予定されている。
きっと神様は期待していているかもしれません。
本当に大変なことだけれど。
2009年01月01日
明けましておめでとうございます
ピリピリとした緊張の幕開けとなりました。
多くの人々の協力が必要になる年になると思います。
それぞれの会社の素早い動きを直に感じます。
手前味噌になりますが、私が顧問をさせていただいている会社のほとんどは、私の日常の訪問時でのアドバイスや就業規則を作成していく中での労務上の問題への根本的な解決をご提示する等で、従業員とのコミュニケーションの改善や人件費の適正化がこれまで図られてきました。
今の世界や日本の経済状況を目の前にして、相対的にとしかいえませんが、この数年を一致団結して進んでいくのではないかと感じています。このような状況下では、本当にこれまでの苦労の成果が分かるのではないかと感じています。
「企業は人なり」。酸いも甘いもあると思います。そして、「これからも叱咤激励を」と言っていただくと、本当にこの仕事をしていてよかったと思います。
これからの経済状況如何では踏み込んだ対処も必要になるかもしれません。その時も共に考えながら力になっていきたいと改めて思います。
■今、増えている相談内容として■
1.受注が目に見えて減っていく状況にある今、60歳を超えている役員の方の報酬の減額方法のご相談が増えています。年金を受給する方法のご相談です。年金に関しては、各人の会社での事情、生活環境、今後の生活設計によって全く違ってきます。不況期は「利益重視」とも言われます。行動は一刻も早く、です。
2.助成金の活用も増えています。
2008年07月18日
ハンセー!
少し、書きますね。
その書いたときにも考えていたことなのですが、その「感じる」とは、脳の「海馬」だけでなく、「扁桃体」でも感じることが大事なのではないかと思ったのです。
専門的に当っているのか?わかりませんが。 とにかく、扁桃体にもアクセスすることが大事なのでは・・・。
「やはり、そうだなー」と。
電気代 昨年比 30〜40%減
ガス代 昨年比 15〜25%減
水道料 昨年比 30〜40%減
節約したからといって、不自由や不便さはありません。恥ずかしいことですが、結局、無駄が多かった ということです。
まず、電気は、こまめに消す。それだけです。いかにつけっぱなしが多かったか。ガックリ。。。
次に、ガス代は、ガスコンロだけですので、つけるいるときはほとんど使用しているときです。
お料理の頻度も変わらないので、火力に気をつけたことで節約できたのでしょう。火力を強すぎないように!
水道料は、電気と同じで、使わない水は極力出さない、です。これで本当に節約できるものだと思いました。 シミジミ。
ちょっと訓練というには大袈裟ですが、水量や蛇口の止め方のタイミングを気をつけることでしょうか。
入浴や洗濯の頻度は変わりません。
もう一つ大事なことは、下水も料金がかかりますので、野菜等を洗って流された水は、庭などに利用するか、捨てることです。洗い水は、結構な量を使います。貯めてみるとわかりました。
しかし、この水は化学物質や油を含みません。これを下水に捨てるのはもったいないと思います。
(洗い場に、別の下水ルートを作り、そこに洗い水を流し、庭等にその水を貯めて利用できるようにできればナー、等と思いました)
以上、パーセントでかなり減少しましたが、頑張ってしている感覚はありません。ちょっと気をつけている感覚です。それでこの数字ですから、意識を変えるだけでも効果はありますね。
でも、これまで何と無駄なことをしていたのか、と反省しています。
国民健康保険税が増額されて来ました
国民健康保険税の課税詳細が昨日来ました。
後期高齢者医療制度の支援のための「支援金分決定額」として、12万円、支払うようにとの明細です。実質、年間6万円増額されました。とんでもないことです。
最初の年で簡単に6万円も増額されました。ほんとに、こんな調子でトントン拍子に上がっていくのでしょうか!
2008年06月30日
うれしい挨拶
また、帰りには別の近所のご婦人が「おかえんなさい」と声をかけてくれます。
何気ない挨拶ですが、本当に嬉しいです。特に疲れていたり、気が滅入っているときは元気がでます。
2008年04月26日
後期高齢者医療制度
新しい医療制度=「後期高齢者医療制度」の4月1日からの導入で、現在混乱が続いています。特に、年金受給者については、2ヶ月に1度の年金支給額から後期高齢者医療制度の保険料の控除もなされるため、一層の不安が広がっています。
現在、公的年金のみで生活している高齢者の方の割合はおよそ60%です。
その大部分の方にとっては、保険料からの控除は生活に直結します。
国民皆保険、皆年金は、大変安心できる制度です。病気や怪我のとき、医療機関への窓口での支払は軽減されます。65歳以降の生活には、年金が頼りになります。
残念なことに、年金については、今、「宙に浮いた年金記録」として大変なことになっています。
一方、「後期高齢者医療制度」の導入により医療保険は、どのようになるのでしょう。一部の方には、半年間保険料免除やその後半年間保険料軽減等の経過的措置はあるのですが、本当はどのようになるのでしょうか。
平成12年に「介護保険制度」が新設されました。医療保険として保険料を支払いますが、病気や怪我ではなく、「要介護」という新しい視点で導入されました。その理由は多岐に渡りますが、先進的な考えです。実は「介護保険制度」も「国民健康保険制度」も、市町村単位で保険料が決定されます。前者では、介護サービスの量等を含む市町村ごとの財政状況によって、後者では、低所得者の比率等を含む市町村の財政状況により異なりますので、地域的な格差が生じます。
今回の「後期高齢者医療制度」は、都道府県が単位です。都道府県によって格差が生じることになります。今回の導入で、県ごとの保険料の試算で最も低かったのは、長野県です。本来の制度の目的である「保健指導」を励行していたからです。
今の医療制度には、大きな地域差が生じています。高齢者の比率が大きい所、介護サービスの量が多い所、つまり最も医療制度を必要としている所が高保険料になるでしょうし、そのような保険料の高い所に住みたくないとなれば、人口が少なくなり、一層、保険料率が高くなるでしょう。
本来、医療制度も社会保険の一つとしての相互扶助です。特にこの「地域差」が相互扶助(なるべく多くの人たちで助け合う)から適切なのか、再考してほしいですね。
無駄な診療があるとすれば、それは別問題です。当たり前の事なのですが。
2008年03月23日
「高校出前講義」します
1〜2年前から、年金についての出前講義を社会保険労務士がしていることを知っていました。私もできたらなー、こんな内容を知ってほしい、等と考えていました。宮城県の社会保険労務士会が主催ですので心強いです。
ご関心のある方は、宮城県社会保険労務士会(022−223−0573)にお問い合せください。60分程度の講義のようです。
ちなみに私も講師に応募しました。
全国の都道府県の社会保険労務士会でも実施されているところもあると思います。また、社会保険労務士が、個人でされている場合もあります。ご関心のある方は、検索してみてください。
2008年03月21日
裁判員制度
しかし、今、新聞紙上でも社会的な動きのなかでも、裁判員制度に対する疑義を呈する動きがあります。
日経オンラインに伊藤乾さんが「自由や基本的人権を干犯してしまう危険性」「新しい体制をしっかり見つめていくSR(社会的責任)の眼の観点が重要」と書かれていました。
「はっ」と思いました。なんか不安に思っていたことが分かったような気がしました。
私は、大学時代に2年生からは法解釈を勉強していましたが、1年生のときは転部するために、「法と市民」とか「法社会学」とか、わからないなりに著名な先生方の本を必死に理解しようと読んでいました。
どのように身に付いたか全くわかりませんが、今考えると、実際の仕事の中で、このときに学んだことがベースになっているかもしれないと思いました。特に利益が拮抗し、難しい問題に直面するとき、重要になってくる気がします。
「裁判員制度」が施行されるとき、どのように「自由や基本的人権」を担保するのか、やはりとても大事だと思います。
2008年02月24日
シンドラーのリストを見ました
前にも見た記憶がありますが、近頃、戦争ということを考えることがあり、少し感じるところがありました。
今の日本人は、戦争による死ということに直面することはほとんどないと思います。
死を身近に体験することがないことで、やはり人の命の重さを感じ直視することができないのでは、と思うのです。
アメリカの人々の戦争とは、遠方へ出向く戦争。しかし、かつての日本を含め、自国や身近なできごとととしての戦争、とは大きく違う。
自国で戦ったことがないアメリカ人の戦争観は、私たちがテレビを通して見たあの湾岸戦争のように、バーチャルな空間の出来事としての戦争であるという人もいます。日本の戦争を知らない戦後生まれの人々もそうかもしれません。
戦争を体験した人たちとは違い、戦争というものを、異常さ、無惨な死、人の命の重さを知ることが難しいといってよいのかもしれません。
昨日(20,2,23)の朝日新聞の「ニッポン人・脈・記」の記事の中で、外務省の「条約マフィア」と呼ばれた駐米大使であった3人のことが書かれていました。3人の中で、唯一戦争体験者の栗山尚一さんだけが「自衛隊は外国から見れば軍隊。派遣するならシビリアン(文民)に限るべきだ」と主張されたそうです。
戦後生まれの日本人は、戦争を体験してその異常さや残酷さを知ることはないでしょうが、戦争を体験した人の意見を尊重することはできます。
「シンドラーのリスト」を見終わって、戦争を身近に体験して考えが変わり、多くの人々を自分の財産を投げ打って助けたシンドラーは素晴らしく、感動しました。
しかし、今の私たちは、戦争が始まらないように、戦争体験者の声に耳を傾け感じ取り、映像等を通じ、戦争とは何なのかを知らなければだめだと痛感しました。人が無惨に死ぬということをできるだけ感じなければ。
バーチャル(仮想)なことでしか想像できないことが多いのですが、人間には、それではやはり限界があるのだと思います。もっと努力して、感じなければダメで、そうしなければ大変なことが起きそうに思えるのです。
ハウルとソフィーのように(「ハウルの動く城」)、「愛」の力で戦争はなくならないかしら。
弱虫でいいのに。
2008年02月16日
大事なバランス感覚
今や社会保険労務士は、職業の人気資格の一つだということです。
しかし、その仕事の内容はあまり知られていないかもしれません。
労働保険や社会保険の行政機関への手続の代行が最も知られている業務でしょうか。手続といっても、年金も含めて生活の保障にかかわる大事な作業となります。
関係する分野は非常に広いです。現在の新聞紙上のニュースの多くが関係しているといってもいいと思います。
まず、社会保障。
社会保障とは、病気・怪我・出産・障害・死亡・老齢・失業などの生活上の問題について貧困を予防し、貧困者を救い、生活を安定させるために国家又は社会が所得移転によって所得を保障し、医療や介護などの社会サービスを給付すること、又はその制度をいいます。年金もここに含まれます。
そして、従業員の採用や定着にもかかわりますので、社会的な問題となっている少子高齢化問題、パワハラ・セクハラ問題、長時間労働問題、心疾患問題、請負・派遣問題への対処も重要な仕事になっています。
その解決のお手伝いをしていく中で、これらの解決に重要なことは次のことではないかと考えるようになりました。
遵法は前提ですが、「バランス感覚」や「なるべくお互いを知ること」が、個人間にも会社と労働者間にも求められていると思います。コミュニケーションが声高にいわれています。が、基本は、少し大袈裟に言うと、「人間」として対面しているか、だと思います。問題が炙(あぶ)り出されてくると、そこには人を「物」として扱っているのではという危険を孕んでいます。
もちろん、これは他人事ではなく、常に自分自身と対話しながら考え続けなければならないことだと思っています。
何故「バランス感覚」を挙げたかというと、バランスの取れた状態には、「信頼関係」が基礎になっていると思うからです。バランスの取れた会社には、仕事に前向きに、夢中(仕事中毒ではありません)になっている姿がダブります。
でも、バランスが取れている、とは結果にすぎなく、信頼関係があるからそうなった、と言えるのではないか、とお考えになりますか?信頼関係こそが大事と。
しかし、私はバランスをとるというプロセスが信頼関係に結びつくのでは、と思うのです。
信頼関係を目的とするのは、実際大変難しいのでは? むしろ、バランスを取ることを目的とする方がやりやすのではないかしら。
人が何かを決定するとき、多くは感情の部分が先行しています。それにストップをかけたり、調整するのが理屈。バランスは、理屈で何とかできるのではないかしら。その方がコントロールしやすいと思うのです。
いかがでしょうか。
2008年01月01日
明けましておめでとうございます
今年の抱負は?
もう、始まっています。
アウトソーシングとしての社会保険労務士の事務手続きは、新年より仙台に移転することになりました。
改めてご案内させていただきます。
事務業務を充実させます!
今年まず私がしたいことは、ホームページの改変です。
より分かり易く直したいと思っています。1月の3週で終わらせたい。
2007年12月24日
アメリカのテレビドラマ
最近は、流行のファッションや言葉、テレビ番組まで、上の娘から教えてもらうことが多くなっています。
推理小説でパトリシア・コーンウェルのシリーズは前から読んでいたのですが、アメリカのテレビドラマでおもしろいものがあると聞き、たまに見ていました(DVDでも)。トゥルー・コーリング、デスパレートな妻たち等。昨日はヒーローズ(娘は、ちょっと話しかけないで、と見ていましたが、私は今回は垣間見ただけ。おもしろそうでした)。
おもしろいといえば、少し前まで、たまに娘2人とムービックスに映画を見に行っていました。水曜日はレディース・デイで安く、この映画おもしろそうだから見みいこう、となり、娘は学校がありますからほとんどがナイトです。大学受験が迫っていても、気分転換、と行っていました。
映画を見終わってから、「あの言葉どう思う」とか、「私は、こう考えるよ」等と、感想を言い合っていました。今年の4月に下の娘が大学で東京に行ってしまいましたので、これからはあまり機会がないのかもしれません。寂しいですね。でも、いい思い出です。これからも、たまにあってほしいですが。
アメリカのドラマの話しに戻りますが、私が小さい時、アルファルファという男の子等子供たちが主人公のアメリカのドラマを、とても楽しみにして見ていたことを思い出しました。「奥様は魔女」もそうだった。トムとジェリー、ディズニーの漫画もそうでした。
この時代のものは、ただ、おもしろかった。夢中で見ていましたね。
漫画家の辛酸なめ子さんとTV・ラジオパーソナリティーのクリス・ペプラーさんが新聞で最近のアメリカドラマのことをコメントしていました。アメリカの世相をそれぞれのドラマが反映していることを、それぞれの感想で。アウトローであったり、暴力等、今のセレブへのあこがれのようなものだったり。今は、スピリチュアルなものが多いことも。
「9.11」以降、「自分たちが良ければ善悪は関係ない」という、風潮になっています、とクリス・ペプラーさんは言います。でも、変だと思いませんか。自分が正しいからと「9.11」は起こったように思います。もし、それを批判するアメリカの多くの人が同じ考えを持っているとしたら、矛盾です。解決がつかなくなりますよね。二度と起こらないような解決方法は他の考え方にしかないと思うのですが。
クリス・ペプラーさんもNGO「第3世代環境主義」の理事のJ・モーガンさんも紙上で、まもなくアメリカの政権が変わってからのことを予想しています。
もちろん、日本の政治家の方々もそれを前提に考えていますよね。
2007年12月16日
加瀬沼に白鳥がいない・・・
2007年11月29日
白鳥の飛来?
2007年11月24日
2007年11月16日
今、何歳?
2007年11月10日
山茶花(サザンカ)の咲き始める季節
残念ながら、ジョイナーは3週間前に天命を全うしました。約18年間生きました。
老犬でしたので、散歩をしないと明らかに身体の動きが硬くなりました。それに気が付いてから、少しゆったりとした長い散歩をすることにしました。ジョイナーの体調に合わせ、「疲れた?少し休もーか?」と、声を掛けながら休みながらの散歩です。
ほとんど毎日の散歩は、桜が咲き始める季節からでした。近所の塩釜神社は、桜の名所であり、素晴らしい庭園もあります。濃いピンクの蕾の頃から薄ピンクの花びらが散るまで、毎日でも飽きませんでした。「ジョイナー、あそこの垂れ桜きれいだよー」等と声を掛けながらの散歩です。(私は、飼い猫のアッシュにも会話、ではなく声がけをしてしまいます)桜が終わると新緑の季節。一番好きな季節です。緑といっても、自然界には本当にいろんな色があります。毎日でも気持ちのいい散歩でした。
今は、通りのお家の庭には、白やピンクの小さな花が咲いています。おそらく山茶花かな、と思いながら、時々右側にジョイナーがいるような感じがして、散歩しています。

