2008年01月29日
CO2削減へのヨーロッパの取組み
ロンドンでは、2025年までのCO2削減の目標は、−60%だそうです。
スウェーデンの最大の電力会社、バッテンホール社。2030年までCO2を半分にしようとしています。しかも、それをビジネスチャンスとして取り組んでいます。
銀行のHSBCは、企業全体で50%〜60%の削減を目標としています。
大企業の影響力は大きい!
2008年01月27日
京都議定書での目標の達成は?
どの位達成できたのでしょう?
結果は、+8% 。
達成どころか、プラスになったのです。目標を掲げた意味はあったのでしょうか。国の本気度がわかります。EUなどの西欧諸国が抑制に努めています。
先送り、先送り。
年金財政と同じです。
当初の目的の−6%を達成させるためには、現状を−14%にしなければなりません。
しかも、1997年よりも、環境が悪化しているのです。
私たち個人は、スーパーでのレジ袋を使用しないことや電気をこまめに消す、テレビのつけっぱなしを止める、冷暖房の設定温度を押さえる等で、その目標はクリアできるといいます。
★例えば、国が−4%達成できた。 あと2%。 なんとか、協力を!等のメッセージがあったとしたら、たぶん、日本人は頑張りますよね。★
当初から、姿勢がないんですものねエ。
太陽光発電
今日の新聞にシャープさんの太陽光発電の広告がありました。今の日本では、10分に1軒のずつの割合で太陽光発電の屋根が増えているそうです。
去年半年間で、日本の太陽光発電を設置した家は約25,027軒だったそうです。太陽がなくなれば地球での人類の生活はないものと考えられますから、そのエネルギーは無限といえます。
シャープさんのホームページで、自然エネルギーに関するクイズに答えてみました。不正解だったのは、石油、天然ガス、石炭は後何年でなくなるか?の答えでした。それぞれ、40年、60年、200年だそうです。 次の不正解は、太陽電池の生産量の多い国は? それは日本だそうです。世界の50%。その技術は世界一なのですね。
もっともっと広めて欲しいです。日本の国の補助は、個人にはなくなったのでしょうか?もっと後押ししなくては。
2008年01月13日
環境に関する記事が多くなりましたね!
2007年12月18日
ロハスの家
ロハス(LOHAS)とは「ライフスタイル・オブ・ヘルス・アンド・サスティナビリティー」の略で、健康と環境に配慮したライフスタイルをいいます。米国の社会学者らが新しい価値観として提唱したそうです。
近年あちこちで耳にしますね。
12年前、私は、まさに「ロハスの家」を理想として我が家を新築しようとしました。当時は「ロハス」という言葉はなかったですが。(12年前にも自然エネルギーを利用しようとするハウスメーカーは多かったです。今にわかに自然エネルギーの利用がいわれていますが。12年前から本格的に研究してきている企業は今、引っ張りだこなのではないでしょうか)
なるべく雨水や風、太陽光等の自然を活用した、省エネが実現できるように考えました。
まず、直接自然エネルギーを利用する方法です。
@ 雨水の利用です。水洗トイレ用の水への利用です。(もちろん、庭の散水にも)しかし、その提案をしてくれる業者はありませんでした。今だったらあるのかしら?少し細かい話になりますが、貯めた雨水にボウフラがわかないようにどうすればいいのかしら、油を浮かべればいいのかしら等と考えたりしましたが。
A 太陽光の直接の熱を利用した(電気や灯油を使わない)給湯です。
このシステムは、12年前から盛んになされていました。が、屋根の形状等、計画的に考えなかったため実現しませんでした。やる気の問題かもしれません。思ったより高額と思ったからかもしれません。
B 部屋の配置等、自然の風(の通路)を考えて設計していただきました。
C 部屋の空調です。夏は涼しく、冬は暖かく、を電気や灯油をなるべく使わない方法。まず、2重・3重ガラスの窓です。太陽光の熱、人間の体温や料理から出る熱の利用。これには、換気扇ではなく、ロスナイ(商品名かもしれません)という熱交換機を取り付け、熱を逃がさないで空気を入れ換える方法です。
D 高気密、高断熱の建物です。北洲ハウジングさんにお願いしました。
次に、直接の自然エネルギーの利用ではなく、省エネです。
一番考えたことは、太陽光発電でした。その頃、京都の京セラさんにお電話し、太陽光発電についてお聴きしました。とても丁寧に説明いただいたのですが、最後の資金の返済が不可能であったために断念せざるえませんでした。およそ200万円かかるということでした。今も価格はあまり変わらないようです。使う人が増えれば安くなると聞いていましたが、国の補助もなくなってしまったのでしょうか。多面に渡る促進策を国が率先してなすべきことです。
自分の家で発電した電気で、冬はパネルヒーターを不凍液で暖め、暖をとりたかったのです。夏はエアコンに。
これからでもできる可能性はあります。もっと、安価に購入できれば。
発電した電気が余ったら、電力会社に売ることができます。メガな会社と取引ができるなんて、発想の転換ですよね。個人も企業も国も全体で、温暖化や資源について、その解決のためにできることをすることが理想ですね。
2007年12月16日
人間の五感
朝日新聞にあの「バカの壁」の養老先生が、五感を取り戻すために、サイエンス映像学会の初代会長になった記事がありました。本来の五感が鈍感になると、生命の危機さえ感じなくなるのでは、と思います。
2007年12月03日
野菜くずは・・・
2007年11月18日
寒さ対策・暑さ対策
旧暦で11月8日は立冬、11日は衣替、その暦通りに寒さは本格的になりましたね! 23日が小雪で12月7日が大雪。あー、車のタイヤ交換がまだだった。早く替えないと。そういえば、去年の冬はノーマルタイヤのままで済んだっけ。・・・。
もう1ヶ月前になるでしょうか。NHKーBSでのオーストラリアのテレビ番組は衝撃的でした。オイルが数年後(確か)10倍になるかもしれないということ。いろいろと考えさせられるおもしろい番組でしたが、資源の枯渇や高価格化、
それが及ぼす人間の生活への影響。とにかく、私(たち)の現状認識は、あまりに生ぬるいことがわかりました。
もう何年もコタツを使わなかったけど、今年からコタツを使うようにしましょ。(ネコのアッシュのためにも)
冬でも厚着したくないと思っていました。が、今は、昔着た厚い毛糸のセーター着こんでいます。ずーとしまい込んでいた母が編んでくれたセーターがあった。今や宝物です。毛糸って痛まないのですねー。すごい!たぶん、対敵は虫。虫食いさえなければ。いえ、あっても、あったかいよね。あったかいです。
今年の夏は、猛暑対策・省エネのため、紫外線、赤外線を80%前後遮断するというカーテン(外が透けて見える)をつけました。その効果があってか、窓際のあのカーッとしてジリジリする暑さは感じませんでしたね。んー。効果はあったと思いますよ。
狭い庭なのですが、一面に雑草を生えるままにして短く切ることにしました。打ち水ならぬ、雑草による暑さ対策です(本当は、芝のほうがよいのでしょうね。んー。ちょっと事情があって)
しかし、仕事の忙しさに刈り込みが思うようにいかず、雑草が伸びに伸びて、確か薔薇はここに・・・状態。やっと、今頃になって庭の手入れができるようになりました。そして、薔薇も「咲いてたんだから!」といわんばかりに、このように咲いていました。野菊と一緒に花瓶へ(右上の写真)。
2007年11月12日
日経ビジネスオンラインを読む
今は、環境についての記事も多くなりましたが、私は、20数年前から関心があり、主に新聞記事を中心に読んでいました。数年後や十数年後、数十年後に世界的にも大きく問題になることが予め、何らかの形で報道されているのを自分の経験からわかりました。
私が住んでいる塩釜は、港町ですが、魚の漁獲量が大きく減っています。その原因を報道するテレビ番組も最近ありました。
このブログで、その予め何らかの記事で、後に大問題となったケースを私の経験の中でご紹介したいな、と思います。
後に大問題になるにかかわらず、放置されているのは何故か?を考えると、共通する原因があるように思います。(その国の)既存の大きな組織、大きな業界を守るために、少し将来の、世界(その国)の多くの人が犠牲となるかもしれない、取り戻すことができないかもしれない大きな損害を放置することです。地球は一つ、みんなつながっていることを忘れている。
地球の温暖化は、大きな周期の中で起こっているということです(今は氷河時代)。しかし、近時の温暖化は、その速度は、その地球単位のダイナミズムではこれまでに経験がないといいます。
★ここからは松井孝典先生(日経オンラインで紹介)の本を読んでー700万年生き続けてきた人類がたった1万年(狩猟採集の生物圏から農耕牧畜による人間圏になって)で危機に直面しているということです。
狩猟採集で問題なかったのが、農耕牧畜の段階になると、地球全体の物・エネルギーの流れに乱れが生じ、その乱れで直面しているのが地球の環境問題であり、資源エネルギー問題です。
更に、地球上の人口が100年で4倍の65億人。50年で倍の計算です。そのままいくと、人間の重さが地球と同じ重さになるのに2千数百年しか要しません。
そして、地球の固有の物の流れの速度と比べ、人間圏の駆動力によるスピードは10万倍ということです。人間は時間を10万倍早めていることになります。人間の直面する問題は、時間を早めることに起因し、つまりそれは人間の欲望の問題です。
地球システムとの調和の限界点(地球は、いえ人間は、もうこれでおしまいだ!)までいかないと人間は人間が生きていける限界をわからない、とすればどうしたらいいのでしょうか。
人間圏の共同幻想を考え直すことしかありませんー★
私の身近な省エネ対策やその失敗談も載せていきますね。(写真は、「かぐや」から撮影された地球)

