2009年11月25日

識字化と格差

数日前に知った本に、「大衆識字化は、民主主義を出現させ、それが社会の階層化を生み、高等といわれる階層は、経済的・社会的責任を否認し、貧しい人たちを軽視し、自由貿易主義的経済政策に閉じこもる」とありました。

まだ、帯の部分と「日本の読者へ」というところだけ読んだだけです。

でも、なんか、「ワー」と感じてしまいました。このような現象がいたるところで起きている、と思ったのです。

前にこのブログで、「人間の五感」というのを書きましたが、人間の生きる力、本来の姿がなくなってきているのではと一層思ったのです。



この本の副題となっているテーマを取り入れ、すでに動いている企業がいると思います。素晴らしい機動力です。

これは書籍ですが、それが出版される前から、すでにムズムズした人の気持ちや行動の動きがあるのではないでしょうか。それが本当の現場といわれるものなのでしょうか。

それを察知できたとしても、次の一手は、企業も政治もとても難しい選択を探っていく、でもこれは普通は多くの人には見えていないことなのかもしれません。








posted by HOSHINO at 17:48 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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