少し、書きますね。


その書いたときにも考えていたことなのですが、その「感じる」とは、脳の「海馬」だけでなく、「扁桃体」でも感じることが大事なのではないかと思ったのです。
専門的に当っているのか?わかりませんが。 とにかく、扁桃体にもアクセスすることが大事なのでは・・・。

「やはり、そうだなー」と。

電気代 昨年比 30〜40%減
ガス代 昨年比 15〜25%減
水道料 昨年比 30〜40%減
節約したからといって、不自由や不便さはありません。恥ずかしいことですが、結局、無駄が多かった ということです。
まず、電気は、こまめに消す。それだけです。いかにつけっぱなしが多かったか。ガックリ。。。
次に、ガス代は、ガスコンロだけですので、つけるいるときはほとんど使用しているときです。
お料理の頻度も変わらないので、火力に気をつけたことで節約できたのでしょう。火力を強すぎないように!
水道料は、電気と同じで、使わない水は極力出さない、です。これで本当に節約できるものだと思いました。 シミジミ。
ちょっと訓練というには大袈裟ですが、水量や蛇口の止め方のタイミングを気をつけることでしょうか。
入浴や洗濯の頻度は変わりません。
もう一つ大事なことは、下水も料金がかかりますので、野菜等を洗って流された水は、庭などに利用するか、捨てることです。洗い水は、結構な量を使います。貯めてみるとわかりました。
しかし、この水は化学物質や油を含みません。これを下水に捨てるのはもったいないと思います。
(洗い場に、別の下水ルートを作り、そこに洗い水を流し、庭等にその水を貯めて利用できるようにできればナー、等と思いました)
以上、パーセントでかなり減少しましたが、頑張ってしている感覚はありません。ちょっと気をつけている感覚です。それでこの数字ですから、意識を変えるだけでも効果はありますね。
でも、これまで何と無駄なことをしていたのか、と反省しています。
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